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ノルバスクの成分とその効果

ノルバスクの成分はアムロジピンベシル酸塩で、カルシウムイオンが流入して血管を収縮させる前に、血管平滑筋にあるカルシウムチャネルという流入口をブロックして効果をあらわします。
ノルバスクと同様の作用を行う降圧剤はカルシウム拮抗薬と呼ばれ、血管に特化した働きで効果的に降圧し安全性も高いことから高血圧治療の第一選択薬とされており、狭心症の発作を予防することにも役立てられています。
ノルバスクは数あるカルシウム拮抗薬の中でも特に副作用の心配が少ない降圧剤として信頼され、最も多く処方されている薬です。
ノルバスクは降圧効果が長く安定的に持続するという利点も持っており、1日1回の服用で24時間以上効能を得ることができます。
ノルバスクの有効成分アムロジピンベシル酸塩の半減期は35.1時間と言われ、カルシウム拮抗薬の中で最も長い作用時間を誇ります。
半減期は有効成分の血中濃度が半分になるまでの時間で、効き目はさらに長いことになります。
長時間にわたってゆっくりと効き続けるノルバスクは、長く安定的に血圧を下げ続けることが大切な高血圧の治療に最適の降圧剤と言えます。
近年、個人輸入の通販ショップで処方せん無しで降圧剤が入手できるようになったことで、ノルバスクも災害時の常備用などに購入されるようになっています。
長い時間ゆっくりと安定的に効果を持続させるノルバスクは、その穏やかな効き方によって身体に反動があらわれにくい上、血管にあるカルシウムチャネルを選択的に阻害するため、副作用が少ないと言われるカルシウム拮抗薬の中でもさらに安全性の高い降圧剤として重宝されています。
副作用が起こるリスクが低いノルバスクですが、いくつか飲み合わせの悪い薬があり、他の降圧剤や利尿剤との併用で血圧が下がり過ぎることがあるため、別の医薬品を服用する際は医師や薬剤師に相談する必要があります。
カルシウム拮抗薬で危険視されているグレープフルーツとの相互作用も、ノルバスクは比較的影響を受けにくいとされていますが、念のため摂らないほうが良い柑橘類です。

ノルバスクが有名な理由とは

ノルバスクは、ファイザー製薬が1993年に発売した高血圧及び狭心症のための治療薬です。
安全性が非常に高く副作用も比較的少ないことから世界的にも有名です。
ノルバスクは商品名で、一般名はアムロジピンという薬のことです。
ノルバスクの成分は、アムロジピンべジル塩酸で、高血圧症や狭心症治療薬、持続性カルシウム拮抗剤として使われているものです。
カルシウムが細胞に流入することを抑えることで血管を広げる作用があるため、血圧を適正に下げる効果があります。
ノルバスクは、効果が出るまでに時間がかかるため緊急の治療を要する不安定狭心症には適しません。
しかし、効果が体内に留まる時間が約36時間と長いので、服用回数が少なくて済むことが大きなメリットといえます。
また、ノルバスクは、急激に血圧を下げる必要のないどのようなタイプの高血圧にも使用できることが特徴です。
高齢者に多いとされる血液量が水増しされ血管が圧迫されたタイプの高血圧や働き盛りの年齢に多いとされる血管が収縮されてしまうタイプの高血圧にも適しています。
飲み忘れた場合でも慌てて2回分を飲む必要はありません。
1回の服用における効果が長いため、気づいた時点で1回分を飲むようにすれば血圧に大きな影響を与えることはありません。
ノルバスクは、処方箋医薬品ですが通販での購入も可能です。
高血圧の治療は、薬代や診察代を支払い続けることが負担になることもあることから服用の継続を断念する人も少なくありません。
体調が悪くて病院に行けない場合なども考えられます。
海外の個人輸入による通販を利用すれば、通常の治療薬と同じ効果の薬が安価に購入することが可能です。
また、高血圧治療薬は服用を継続することが重要です。
地震や台風などの災害時の常備薬として準備しておくことも大切でしょう。